【ブリーチしても髪が傷まない!】話題のファイバープレックスって何!?


ブリーチした女性

最近よく耳にする『外国人風』や『透明感』というワード。

そのどれもがブリーチが必須で、ダメージの恐怖心から諦めてきた方も多いのではないでしょうか?

そんなアナタに必見!

シュワルツコフ プロフェッショナルさんの

傷まないブリーチ『ファイバープレックス』についてご紹介します。

ブリーチで髪が傷む理由


髪の毛構造の例え

髪の毛の構造は3つに分かれています。例えるなら巻き寿司。

海苔の部分がキューティクル、お米の部分がコルテックス、そして具材の部分がメデュラ。

巻き寿司の海苔が破れるとどうなりますか?

中身が崩れてボロボロになりますよね。

髪の毛も一緒で、ブリーチをするとその中に含まれるアルカリ剤でキューティクルが開いてしまいます。

そのため、毛髪内部の栄養分が流れ出てしまい、髪の毛がゴムみたいに伸びたり、

キューティクル表面の脂(18-MEA)が失われて、

ツヤがなくなったり、手触りが悪くなってしまうのです。

ファイバープレックスとは


ファイバープレックス

ファイバープレックスは、N°1(ポンドブースター)とN°2(ポンドシーラー)の2つからなる、

ブリーチと併用して使用することでダメージを軽減してくれるトリートメント剤。

なんと、94%も枝毛や切れ毛をカット!

普通のブリーチでは100本の切れ毛があったのに対し、

ファイバープレックスを使用すると、6本しか切れ毛にならなかったという実験結果も!

N°1(ポンドブースター)は、

「マレイン酸」という「ジカルボン酸」が主成分で、

髪の毛の内部(フィブリル)に浸透し、定着することで、

酸化のダメージから髪の毛を守ってくれます。

N°2(ポンドシーラー)では、

N°1で内部に浸透させた成分が逃げないように髪の毛の表面をコーティングして閉じ込めてくれることで、

手触りがよくなり、ツヤも与えてくれます。

ダメージした髪というのはひび割れた状態のイメージです。

ブリーチをすると必ず髪の毛はダメージします。

ファイバープレックスは、そのひびを最小限に抑えてくれる「マレイン酸」。

そして、それをコーティングすることで、

ひび割れを補強してくれるというアイテムなのです!

ファイバープレックスの正しい使い方

①N°1(ポンドブースター)を、使用するブリーチまたはカラー剤の1剤と2剤の総量に対して5%を計り、

霧吹きの容器に入れて4倍前後に水で薄めます。

【N°1(ポンドブースター)の使用量目安】

1剤+2剤の総量(g):ポンドブースター:水

80:4ml:16ml

120 :6ml :24ml

※それ以上入れてしまうとブリーチ力(明るくする力)が低下する恐れがあるので注意!

また、初めてブリーチやカラーをする人や色が抜けにくい人、

カラー剤に原液のまま混ぜて使用する場合には3~4%でもOK

②水で薄めたファイバープレックスを、

霧吹きで髪の毛の中間~毛先にまんべんなくふりかけた後、

ドライヤーで軽く乾かした状態、または濡れた状態のままで、

ブリーチ(カラー)剤を塗って、

時間をおいてシャンプーします。

③シャンプー後、

トリートメントの代わりにN°2(ポンドシーラー)を髪全体につけて、

5分放置します。

流したら終わりです。

【N°2(ポンドシーラー)の使用量目安】

ショート:10g

ミディアム:15g

ロング:20g

乾かしたあとの手触りがさらさらつやつや!

ブリーチしたあととは思えないくらい綺麗な仕上がりになります。

まとめ


外国人風

ハイトーンの救世主とも言われている「ファイバープレックス」は、

海外では当たり前のように使われているそうです。

どおりで外国人のハイトーンカラーは綺麗なんですね!

使い方も簡単なので時間もかかりません。

あの憧れの『外国人風』や『透明感』のヘアカラーを、是非ファイバープレックスで叶えてみてください!

傷まないブリーチではありますが、

髪に負担は少なからずかかってくるので、

自宅でのヘアケアもかなり重要になってきます。

お風呂でのトリートメントや、乾かす前の洗い流さないトリートメントなどを念入りに行いましょう。

美容室に行く場合は、

正しい知識とテクニックを持った信頼のおける美容師さんにお任せしてくださいね!

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