その髪の広がりの原因は静電気のせいかもしれません・・・

冬場に空気が乾燥して発生する静電気。
静電気によって朝せっかく整えても広がったり顔にまとわりついたりしませんか?
女性の方は結構悩まされている方が多いのではないかと思います。
では今回は髪の静電気の原因や対策についてをご紹介します。


静電気が発生する原因


・乾燥した状態で髪がこすれる。
水分が減少する事により乾燥した髪が静電気をためやすくしているのです。
髪同士、あるいは髪とブラシがこすれてしまい、静電気が発生します。
乱れたり絡まった髪をほぐそうとして頑張るほど、静電気はどんどん生まれてしまうのです。
空気中の湿気の他にも、髪の毛の状態でも静電気が発生しやすくなります。
普段「乾いた状態」だと思っている髪も、実は12%前後の水分を含んでいます。
ところが乾燥しやすい冬になると、お肌と同じく髪の毛も乾燥しがちになってしまいます。こんな時に髪の毛がこすれると、静電気が発生しやすくなってしまいます。
・服のこすれによる静電気の発生
割と多いこのパターンは、髪が静電気によって広がっているから髪に原因があると思う方が多いのですが、静電気が発生した場合、他の場所で発生しても体全体に流れてしまうのです。
静電気は狭い場所や細い場所、つまり髪の毛は静電気が集まりやすい場所なので、服のこすれによる静 電気の発生が髪に集まった可能性もおおいにあります。
ウールとポリエステルの組み合わせの服など帯電しやすい服を着ている際に髪が広がる場合は服が原因と見ていいでしょう。


髪の静電気の除去や対策


・部屋の加湿をする
髪に静電気を発生させない対策として、まずは部屋の湿度に気を配りましょう。
暖房を使う冬場は、どうしてもお部屋が乾燥しがちになってしまいます。元々冬の乾燥した空気は、お肌にもあまりよくありません。
風のウイルスも乾燥した空気を好むので、風邪にかかりやすくなってしまいます。
加湿器などを上手に利用して、室内の湿度を調整しましょう。
・ブラシを変える
髪の静電気が一番発生するのが、ブラシで髪をとかしているときです。
プラスチック製のブラシや櫛は静電気が発生しやすいので静電気が発生しにくいブラシを選んで使うようにしましょう。
静電気が発生しにくいブラシは、柄の部分が木製で毛が獣毛の天然素材のものや、木製の櫛も有効です。
プラスチック製のものと比べると値段は高めですが、丁寧に扱えば一生使える優れものです。丁寧にとかすと獣毛に含まれる油分が、髪にツヤを与えてさらさらにしてくれます。
・洗い流さないトリートメントを使う
髪の毛から水分が逃げてしまうダメージヘアを防ぐためには、トリートメントも重要です。
静電気には、洗い流さないタイプのトリートメントが効果的です。
お風呂上りに優しくタオルドライをして、そこに洗い流さないトリートメントを髪につけましょう。


まとめ


髪に静電気が発生しているときは、髪の毛自体が傷んでいるサインと考えてもいいでしょう。
髪に潤いをあたえてダメージを与えないブラシを使い、優しく髪の毛をケアしてあげましょう。室内を加湿することも、髪や体の健康にとても良いことです。
髪も体も健康になれば自然と静電気も退散できるので、ケアを心がけましょう!

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