髪の毛がパサパサ!《原因と今すぐ出来る改善方法》まとめ

なにかとパサパサになってしまいがちな髪の毛。

皆さんは、どう対応していますか?

「髪の毛がパサパサで広がる!」

「たくさんケアしているのに改善されない!!」

トリートメントやコンディショナー、ヘアオイルなど色々なアイテムがありますが、実際の原因や本当に髪の毛に良いことって何なのでしょうか?

そこで今回は、意外と知らないパサパサ髪の原因や改善方法をご紹介します。

パサパサの髪の毛。お悩みの方も多いはず。

何かとパサつきがちな髪の毛。

生まれつきパサついているのか、季節によるものなのか、それとも普段のケアが間違っているのか…。

一旦考え出すと不安は積もるばかり。

そこで今回は、パサパサ髪の原因や改善方法をご紹介します。

どうして髪の毛がパサパサに?主な原因は?

乾燥によるパサつき

まず考えられるのが季節による乾燥です。

特に冬の時期は空気が乾燥していますね。

乾燥した空気は、お肌がカサカサになってしまうように、

髪の毛の水分まで蒸発させてしまい、同じようにカサカサ、パサパサ潤いが不足してしまいます。

冬は空気の乾燥もありますが、室内ではエアコンの温風が直接髪に当たり、ダメージを受けやすい季節でもあります。

乾燥して水分の少なくなってしまった髪の毛は、もろくなり切れ毛の原因に。

寒い時期は、つい熱めのお湯で髪を洗ってしまうのですが、

それが原因で髪の毛が乾燥している場合もあります。

熱いシャワーで髪を洗うと、熱さと水圧によってキューティクルが剥がれ落ちてしまい、

それが枝毛の原因になっているかもしれないのです。

紫外線によるパサつき

お肌と同じように、髪の毛も紫外線の影響を受けがちなパーツです。

特に、髪の毛は体のパーツの中で最も高い位置にあり、紫外線がとても当たりやすい場所。

紫外線により髪の毛が乾燥しやすくなるだけでなく、髪の毛も日焼けします。

紫外線は年中降り注いでいる為、夏だけでなく通年対策をしておきたいものですね。

薬剤によるパサつき

また、多く考えられるのが薬液(カラ―リングやパーマ、縮毛矯正)によるものです。

繰り返しのカラーパーマも、髪の毛のキューティクルにダメージを与え、髪の毛内部のタンパク質が流出してしまい、パサパサになってしまう原因に。

余計な薬剤がつきやすいホームカラーはなるべく避け、なるべく美容院で施術してもらいましょう。

また、カラーリングやパーマ後は、何もしないでいるとダメージは避けられません。

ホームケアがとても大切です。

カラーしたてはツヤツヤさらさらでも、ケアを怠ると必然的にダメージでパサパサになってしまいます。

薬液によるダメージでパサついてしまっている髪の毛は、タンパク質が不足しています。

髪と同じ成分のタンパク質を入れ込むトリートメントがお勧めです。

熱ダメージによるパサつき

そして、ドライヤーやコテ、アイロンなど、熱ダメージによるパサつき。

髪の毛は、コテやアイロンの高熱によりパサつき、硬くなってしまいます。

これはタンパク変性と呼ばれるもので、髪を構成するタンパク質が、熱によって変化して硬くなってしまうことをいいます。

例えば、肉や卵が同じ現象です。

熱を与えると硬く変化し、全く違う物質になります。

このようにタンパク質が硬く変化すると、

水分や油分を抱え込む機能が無くなり、結果パサパサの髪の毛になってしまいます。

また、髪の毛に熱を加えてタンパク質がダメージを受けると、

同時にキューティクルが剥がれてしまい、パサいてしまいます。

このように、髪の毛に高熱を与えると、髪の毛の様々な構造を破壊してしまい、パサつきの原因となります。

地肌トラブルによるパサつき

シャンプーやトリートメントが完全に洗い流せていないなど、日々の洗髪で地肌トラブルが起こっている場合も髪の毛がパサつきがちになります。

髪の毛にとって必要な土壌となる地肌が傷んでいたら、健康な髪の毛が生えてきにくくなります。

頭皮の痒みやべたつき、臭いがある場合はシャンプーやトリートメントの洗い残しを疑ってみましょう。

パサパサ髪を治したい!改善のために出来ること

「このパサパサを今どうにかしたい!」

という時は、ドライヤー前後に「しっとりタイプのトリートメント」を毛先中心につけてみて下さい。

”しっとりタイプのトリートメント”として販売しているものには、

保湿成分が多く含まれているので、応急処置ですが、すぐにパサつきは抑える事ができます。

応急処置だけでなく、しっかりとパサつきを治していきたいという方は、

美容院での高度なトリートメントで、

抜け落ちたタンパク質の補給水分・油分の補給、可能であれば熱ダメージへの対応を行いましょう。

カラーやパーマの直後は、特にしっかりとトリートメントを行うようにしましょう。

そして、ホームケアを同時に行い、美容院でのトリートメント効果を持続させましょう。

枝毛、ダメージが酷くなり、パサついてしまってから髪の毛を修復する事はとても大変なので、

事前のケアを心がけましょう!

日々のケア方法を見直してパサパサ髪を改善しよう

パサパサ髪の原因や、今日から取り組めるパサパサ髪改善方法をご紹介しました。

髪の毛がパサついてしまっていては、

おしゃれも台無しです。

毎日のトリートメントなどで、ケアをしっかりしてあげること。

そして、パサつき対策に重要な「保湿」を心掛けましょう。

ホームケア選びに関しては、以下の記事を参考にしてみて下さい。

【ミルクとオイルどっちが良いの?】洗い流さないトリートメントの選び方

【自分にあったシャンプーとは!?】正しいシャンプーの選び方