洗い流さないトリートメントの選ぶ際に気を付けるタイプ別の特徴!

洗い流さないトリートメント

ヘアケアをする人の基本アイテムの一つである洗い流さないトリートメントですが、クリーム、ミルクタイプ、オイルタイプ、ミストタイプの3種類に分かれており、それぞれ特徴があります。
自分の悩みに合わせてタイプを選ぶことが効果を最大化するにあたり必要になってきます。
洗いなさないトリートメントを購入する際の基準を本日は学んでいきましょう。


洗い流さないトリートメントの役割とは!


トリートメントとは基本的には髪の内部に栄養を浸透させ髪を補修してくれる役割をするものを指します。
ではお風呂で使うトリートメントと、洗い流さないトリートメントの違いとは何なのでしょうか?
まずお風呂で使うトリートメントですが、こちらは髪の内部に栄養を補給することが一番の目的です。
髪を修復すること、集中的にケアをすることを目的としているため髪の内部に効果のある成分をたくさん含んでいます。
次に洗い流さないトリートメントですが、こちらは補修成分も入っているのですが目的としては髪の毛の保護になります。
日常の生活で受ける外的ダメージ(紫外線やドライヤーの熱、摩擦など)から髪の毛を守ることをメインに考えて作られています。
つまりコーティング剤のような働きをしてくれるのです。


オイルタイプの洗い流さないトリートメントの特徴!


オイルタイプの一番の特徴はツヤのある髪を演出できることにあります。
コーティングする力も非常に優れる点や、オイルによる滑るような手触りにより髪の絡まりが緩和されるなどの特徴があげられます。
髪の毛が太くボリュームを抑えたい、くせを抑えたいといった悩みがある人には非常に向いているのがオイルタイプです。
またオーガニック由来の商品が最近多くなってきているのもオイルタイプの特徴といえるでしょう。
デメリットとして使用量が適切でない場合はベタベタしてしまったり、ボリュームを消してしまい、ペタッとした質感になってしまうため、つけすぎは厳禁です。
また髪をしっかり洗えていないと残留しやすいといった特徴もあるので注意が必要です。


クリーム、ミルクタイプの洗い流さないトリートメントの特徴!


クリームタイプや、ミルクタイプの特徴として、保湿成分が多く含まれているため、ダメージによるパサつきや広がりを抑えることができます。
髪の毛に柔らかい質感を出したい時や、乾燥した髪に潤いを与えたい場合は、クリーム、ミルクタイプが向いています。
また最近ではスタイリング剤のような使い方をできる商品や、ハンドクリームとして使うこともできる便利な商品が増えてきているため、1つで2つの役割をこなしてくれて便利です。
デメリットとしてはオイルタイプと同じく、つけすぎるとペタッとしてしまったり、保湿成分が多いために髪が乾くの遅くなるので注意が必要です。


ミストタイプの洗い流さないトリートメントの特徴!


ミストタイプの洗い流さないトリートメントには、タンパク質や補修成分が多く含まれているのと、髪の毛への浸透力が高いことがメリットとしてあげられます。
髪が細くてボリュームをつぶしたくない人や、髪のダメージに対して集中的に補修したいといった人に対して非常におススメです。
デメリットとしては、オイルタイプやクリーム、ミルクタイプに比べるとコーティング効果に劣るため、外的ダメージから髪の毛を守る効果が少ないことがあげられます。
またしっとりさせたかったり、ボリュームを抑えたい人は物足りなさを感じるでしょう。
こういった場合には、髪の毛を乾かす前にミストタイプの洗い流さないトリートメントを付け、乾いてからオイルタイプのものやクリーム、ミルクタイプの洗い流さないトリートメントを使用することによって解決することができます。


まとめ


3種類の洗い流さないトリートメントのタイプを説明しましたが、今まで自分の目的に合ったものをしっかりと選べていましたか?
それぞれ働きに特徴があるため、悩みに合わせて使い分けることが必要です。
最大限の効果を発揮させたいのであれば乾かす前と乾かしたあとで異なる種類の洗い流さないトリートメントを使用することがおススメです。
シャンプーの選び方については”自分にあったシャンプーを見つけるために髪質、頭皮の状態を知ろう!”をご覧ください。

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