【なんで髪の毛がパサパサになるの!?】その原因と対処法

髪のパサつき

朝キレイにスタイリングをして出かけても、お昼頃にはもう毛先がパサパサになる。

そういった悩みをお持ちの女性はいらっしゃいませんか?

パサつきの原因は髪質の問題もありますが、

多くがカラーリングやパーマの薬液によるものや、

ホームケアを怠っている場合が多く考えられます。


髪はなぜパサついてしまうのか?


乾燥によるパサつき

まず考えられるのが季節による乾燥です。

特に冬の時期は空気が乾燥していますね。

乾燥した空気は、お肌がカサカサになってしまうように、

髪の毛の水分まで蒸発させてしまい、

同じようにカサカサ、パサパサ潤いが不足してしまいます。

冬は空気の乾燥もありますが、

室内ではエアコンの温風が直接髪にあたり、

ダメージを受けやすい季節でもあります。

乾燥して水分の少なくなってしまった髪の毛は、

もろくなり切れ毛の原因に。

寒い時期は、つい熱めのお湯で髪を洗ってしまうのですが、

それが原因で髪の毛が乾燥している場合もあります。

熱いシャワーで髪を洗うと、

熱さと水圧によってキューティクルが剥がれ落ちてしまい、

それが枝毛の原因になっているかもしれないのです。

薬剤によるパサつき

また、多く考えられるのが薬液(カラ―リングやパーマ)によるものです。

カラーリングやパーマをしていて、傷んでしまった髪の毛は、

ツヤもなくなりパサついてしまいます。

カラーリングやパーマ後は、何もしないでいるとダメージは避けられません。

ホームケアがとても大切です。

始めはツヤツヤさらさらでも、

ケアを怠ると必然的にダメージでパサパサになってしまいます。

薬液によるダメージでパサついてしまっている髪の毛は、

タンパク質が不足しています。

髪と同じ成分のタンパク質を入れ込むトリートメントがお勧めです。

熱ダメージによるパサつき

そして、ドライヤーやコテ、アイロンなど、熱ダメージによるパサつき。

髪の毛は、コテやアイロンの高熱によりパサつき、硬くなってしまいます。

これはタンパク変性と呼ばれるもので、

髪を構成するタンパク質が、

熱によって変化して硬くなってしまうことをいいます。

例えば、肉や卵がよく挙げられます。

熱を与えると硬く変化し、

全く違う物質になります。

このようにタンパク質が硬く変化すると、

水分や油分を抱え込む機能が無くなり、

結果パサパサの髪の毛になってしまいます。

また、髪の毛に熱を加えてタンパク質がダメージを受けると、

同時にキューティクルが剥がれてしまい、パサいてしまいます。

このように、髪の毛に高熱を与えると、

髪の毛の様々な構造を破壊してしまい、

パサつきの原因となります。


パサつく髪の対処法は?


「このパサつきを今どうにかしたい。」

という時は、

ドライヤー前後に「しっとりタイプのトリートメント」を毛先中心につけてみて下さい。

「しっとりタイプのトリートメント」として販売しているものには、

「保湿成分」が多く含まれているので、

応急処置ですが、すぐにパサつきは抑える事ができます。

応急処置だけでなく、しっかりとパサつきを治していきたいという方は、

美容院での高度なトリートメントで、

「抜け落ちたタンパク質の補給」と「水分・油分の補給」

可能であれば「熱ダメージへの対応」を行いましょう。

カラーやパーマの直後は、

特にしっかりとトリートメントを行うようにしましょう。

そして、ホームケアを同時に行い

美容院でのトリートメント効果を持続させましょう。

枝毛、ダメージがひどくなり、

パサついてしまってから髪の毛を修復する事はとても大変なので、

事前のケアを心がけましょう。


まとめ


髪の毛がパサついてしまっていては、

おしゃれも台無しです。

毎日のトリートメントなどで、ケアをしっかりしてあげること。

そして、パサつき対策に重要な「保湿」を心掛けましょう。

ホームケア選びに関しては、以下の記事を参考にしてみてください。

【ミルクとオイルどっちが良いの?】洗い流さないトリートメントの選び方

【自分にあったシャンプーとは!?】正しいシャンプーの選び方

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