【正しいシャンプーの選び方】自分に合うシャンプーとは!?

皆さんは、シャンプーを選ぶときに何を基準にして選んでいますか?

CM、匂い、口コミなどでしょうか?

もしそれだけでシャンプーを決めているのであれば、

髪に合わなかったり、頭皮が乾燥したり、べたついてしまったりといったトラブルを引き起こす可能性が高くなる為、あまり良いシャンプーの選び方とは言えません。

今回は自分に合う正しいシャンプーの選び方をご紹介します。

シャンプーを選ぶ前に自分の髪と頭皮について知ろう

シャンプーを選ぶ前に、自分の頭皮と髪がどういった性質を持っているのかをまず知る必要があります。

簡単な自己診断をする事でまずは自分の髪質を知りましょう。

髪質の診断方法

まずは髪の毛の性質を調べてみましょう。

髪の毛を1本だけ抜いてみて指に巻きつけて10秒ほどしてから離してみてください。

すぐに元の形に戻れば硬毛、ゆっくり戻る場合は軟毛である可能性が高いです。

他にも引っ張ってみて、よく伸びてから切れるのは軟毛、

急にブチッと切れるのは硬毛であることが多いです。

頭皮の診断方法

次に頭皮の性質を調べてみましょう。

フケの状態を見ることによって、頭皮が脂性なのか乾燥しているのかを判断する事が出来ます。

乾燥して、パラパラと細かいフケが出るのであれば乾燥していて、

脂っぽく大きいフケが出るのであれば、脂性の頭皮ということがわかります。

これで髪と頭皮の簡単な性質の確認が出来た事になります。

自分の髪に合うシャンプーを選ぼう

髪質と頭皮の状態が分かったところで、ようやくシャンプーを選んでいきましょう。

シャンプーには大きく分けて、髪の毛のケアを目的に作られている物と、

頭皮のケアを目的に作られている物の2種類に分類出来ます。

髪の毛のダメージが気になったり、広がりが気になるなど、

髪の毛に関する悩みが多いのであれば髪の毛用を、

頭皮の臭い痒み育毛効果を求めるのであれば頭皮用を、といった選択になります。

軟毛に合うシャンプーとは?

まず髪の毛用のシャンプーですが、

一般的に「しっとりタイプ」と「さらさらタイプ」の2種類に分類されていることが多いです。

先ほどの髪質診断で、軟毛だった人は「さらさらタイプ」のシャンプーを選ぶのがいいでしょう。

軟毛の人は髪が細く、ボリュームが出にくい髪質である事が多い為、

軽めの「さらさらタイプ」だとボリュームを潰す事無く、

手触りの良い髪に仕上げる事が可能です。

また軟毛で細い髪質の場合、髪の毛が絡まりやすい為、

それを解消するための成分が入っていることも多いので「さらさらタイプ」のシャンプーがおススメです。

硬毛に合うシャンプーとは?

次に硬毛の人は「しっとりタイプ」のシャンプーがおススメです。

硬毛の人は髪が太く、ボリュームが出やすいため、広がりやすい事が多いので、

それらを抑えるために重く、油分が多めの「しっとりタイプ」でおさまりのある髪に仕上げることが可能です。

また太く硬い髪の毛は、うねりやくせが強く、油分が流出しやすくパサつきやすいため、油分を補ってあげることが必要です。

自分の頭皮に合うシャンプーを選ぼう

髪の毛よりも頭皮の方が気になる場合は、頭皮用のシャンプーを使用しましょう。

頭皮用のシャンプーは、乾燥肌用と脂性肌用の2種類に分かれていることが多く、

先ほどの診断で分かった、自分の頭皮の性質に合うシャンプーを選びましょう。

混合肌に合うシャンプーとは?

稀に混合肌という、部分によって乾燥している部分と、脂性の部分が混在している頭皮の人がいますが、

そういった場合は、品質の良い脂性肌用のシャンプーを使用した方が効果が見込めます。

サロン用の脂性肌用のシャンプーは、脂をしっかり落とした後に保湿効果があるものが殆どである為、

乾燥した部分にも効果があるので乾燥肌用の物よりも向いているのです。

敏感肌に合うシャンプーとは?

敏感肌であったり、炎症が起こっている場合は、敏感肌用や、薬用などの特殊なシャンプーを使用する必要があるため注意しましょう。

まとめ

自分にあうシャンプーを探すのは、ヘアケア、頭皮ケアの基本になります。

インターネット上の口コミや評判だけで選んでしまって、髪がベタベタになってしまったり、

頭皮が荒れてしまったといった相談をお客様から受けることが割とよくあります。

髪質や頭皮の状態は人それぞれ個人差が大きいため、

自分と近い髪質や頭皮でない人の口コミを信じて、シャンプーを選んでしまった場合に、こういったトラブルが起こってしまいます。

まず自分の髪質、頭皮をよく知り、そこからシャンプーやトリートメントを選びましょう。

もし自己診断でよくわからなかった時は私たち美容師にご相談ください。

健康な髪、頭皮を手に入れましょう。

 

シャンプー以外のダメージケアについてはコチラをご覧ください。